「あなたの番よ」 「おおお、そうだったか！」 「じゃあここに置こうかな」 「・・・・・・」 「そんなとこに置くなんて。あなたナイトの動き知ってるの？」 「なんかまずかった？」 「クイーンを捨てたわね」 「捨てちゃったのか」 「じゃあここだ」 「・・…

ハンマーアタック家は一家全員銃関連の名前を持たせる予定で、実はもう考えてある。 彼女は６人の子供をもうける。（予定） 実現するためにも…まずプロポーズだ。 「「ウェーイ」」 ﾊﾟｼｬ もう仲良しなのであった。新居ですてきな未来を。 「！」 オート（プ…

新たに越してきたハンマーアタック家。 リッチそうな家ですな。実際リッチ。 妻のリボルバーと夫のオートマチック。妻リボルバーはお医者さんで、夫オートマチックはエンターテイナーのキャリアを持ってる。 陽気でおっちゃめな夫とまじめで賢い妻。いい組み…

建つようです。 リッチそう。 家の外観はともかく・・・。

本の虫アリアナ氏が、オンラインで買い物をしたようです。 本。 キッチンにも容赦なく本。 いたるところに本。 アリッサ「この家どこでご飯食べるの？」 イーストン「僕はアメリアと外で食べてきたよ」 ＊＊＊ 全体図。笑 住民たちがちょっとずつ片してくれ…

「まずは壊れてないオーブンを用意」 「中に食材を置く。今日はチキンの気分だからチキンにしよう」 「ｲｴｰｰｰｲ」ｼｬｶｼｬｶ 「で、しばらく待つ」 「じゃん。あっという間に本格レストランの焼き鳥。焦げは削って自分で食べるよ」 「次回はシチューを作るぞ。オー…

コーヒーを入れるアメリアとなんか言いたげなアメリアの友人。 イーストン「僕の嫁です」 友人「あなた泣かされるわよ」 赤ちゃんにはしゃぐ二人。 「作ったんだよ（オースティンが）」 「あら。どうせならステーキが食べたいけど」 オースティン「！」 イエ…

治安の悪い一家。わりかし貧しい。 デイアナ 三つ子の母親。夫は不明。 犯罪者のボスを目指してる。（稼ぎは少ない） 最近料理にハマる。 デディア 三つ子の長女。好きな色は赤。 一家の中では賢い方。比較的真面目。 将来は裕福な暮らしを望む。（金が好き…

料理人志望のオースティンの父ちゃん、デイヴィッド。ちなみに仕事は警察官。 にちょっかいを出されるイーストンくん。 まんざらでもないってか。 暇なおっちゃんである。イーストンもイーストンである。 デイヴィッド「ほっほ、そこらへんのバーに行くより…

ひ、ひええ 火事でしたとさ。 めげずに料理を準備。 デイアナ「ワオ！これ全部食っていいわけ？」 一方でお腹いっぱいそうなルームシェアたちの顔。 向こうのテーブルにまで皿が。なんて飯の量だ・・・。 最近お店も開いて、料理人志望のオースティンがはり…

お店の主な管理はオースティンが。 作った料理を売りたいのだそうです。 手伝いにきたアメリアちゃん。 いい感じなウッド調のお店にこの恰好である。 ん・・・？ アメリア「あ、何か欲しいのあった？」 「・・・ ・・・」 アメリア「三割引き、おにーさんに…

ルームシェアたちがお店を、建てるんだそうです。 こちらが本日使う材料。 そして完成したのが こちら。 ３分どころか１秒クッキングだった。 ねえ店舗スペースよりトイレのが面積取ってるんじゃない？大丈夫？

わちゃわちゃ。 おなじみのパーティー会場（？）でまたまたハッピーバースデーしました。 といっても、今日はルームシェアな一家の誕生日会。 アメリア「ハッピーバースデートゥーミー♡」 デイド「ﾌｳｳｳｳ!!↑↑」 楽しそうで何より。 一方、もくもくと絵を描い…

家、広くなりました。 それぞれに個室が。 相変わらずキッチンを占領してるオースティンくん。 ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ ｺﾞﾛｺﾞﾛｶﾞｺﾞｯ 雑！雑！！それでいいのか！！ オースティン「いいんだよ」 一方、オースティンの父ちゃんはスプレッド家の長女に絡んでました。 デディ…

イーストンとアメリア。バー（古）に来たようです。 ベッド付きの３部屋まで完備されてるし、バーというかもはや宿泊施設。 イーストン「僕の絵は飾られてせいぜい路上だって言うんだよ。まいっちゃうよね～」 アメリア「えっ全部キミのおごり？悪いわね！」…

どうやら家を改築、どころか建て直ししたそうです。 こぢんまりしてるけどなかなか。 にしてもチェステーブルのイスは一体いつ買われるというのか・・・。 さっそくキッチンを試すオースティンくん。

スプレッド家のお家。 改めて紹介することもないほど狭いのだけど。 全員成長しちゃったので、お城は裏庭に。そのうち売っぱらう。そのうち。 アスレチックは・・・なんであるんだ・・・？ いつぞやのお絵描きするアリアナ氏。 お隣に見える豆腐ハウスにはル…

「ねえねえこれから来ない？」 しながら電話すんのね・・・。 デイアナ「わお！いらっしゃい今日は何作りにきたって？」 アリアナ「今日は遊びに来ただけなの」 なぜか誕生日ケーキがそこに。 アリアナ「ケーキ、食べないの？」 デイアナ「ああいいよ。食い…

デイド「今日の１限目さあ」 デイアナ「そう。いってらっしゃい」 デイド「まだ出るには早いと思う」 デイアナ「そんなことないわよ」 ＊＊＊ 「まあ適当にくつろいでちょうだい」 「ははは」 子供たちをさっさと学校に追っ払ったデイアナは男を家に呼んでた…

デディ「可愛げがない奴！どきなさいよ」 デイド「なんだと」 「「うわああああ」」 デイド（ドヤ） デイドは成長して身体を鍛えることを覚えたようです。 子供の頃、喧嘩して負かされまくったのはデディアにじゃなくてディエニティーにだけど。 城の置かれ…

あのパーティーのあと、全員歳を取りまして。 わりかし三つ子気に入ってたのでショックだったんですが、成長する前のデータをロードしようにもこまめにセーブしてなかったせいで失うデータが大きすぎるので諦めました。 デイアナのままんだけは顔をちょっと…

「おねーさん強いねー」 デイドが留守なので、訪ねて来た宿題手伝いマンのアリアナと遊んでやることにしたディエニティー。 「ねぇねぇ、いいもの見したげる」 「あら。なにかしら」 「じゃあん・・・」 「・・・？」 「ままの食べかけのチーズサンドー」ｲｴｰ…

三つ子のお部屋。 デイド（右端）の部屋にいろいろ置かれてるのは家の間取り上１マス大きいから。 ママンのお部屋、兼居間。 プライバシーなんてない。（そもそも家が狭い） ＊＊＊ （朝） ディ「この前はりきったママがお皿落として割ってた」 デディ「ｗｗ…

次女のディエニティーがお誕生日会とかなんとかに呼ばれた。 行ってみると・・・。 「♪」 ！？ なんだこの内装は。金持ちか。 付き合う友達を選ぶあたりがディエニティー氏。 「やあ。来てくれてありがとう」 「うんうんオメデトー。ところでそれ食べていい…

仲良く宿題をやるのだそうです。 「デイドの間違ってるよ。あたしのと答え違うもん」 「自分の部屋でやりなよ」 ディ「あ～デディアうつさして宿題」 デディ「自分でやんなきゃ意味ないよ」 ディ「だってデイドの全然使えないんだもん」 デイド「・・・・・…

子供たちとバーに来たようです。 今はなき、宿泊もできちゃうぜなバー。 あんまりおしゃれな感じではない。安い酒しか出てこないバーだよ。 ＊＊＊ 「あんた面白いね」 「今度飲みに連れてってよ」 「ままたのしそう。暇だよ」 「いいじゃん家の古いフレーク…

「ままー」 「ディもデディアも遊んでくれないんだ」 「外でイモムシでも探してきなさいよ」 「チェス教えて」 「チェス。あっはは」 「自分をみてごらん！あんたにゃまだ早いよ」 「あのちっぽけなゲームで何回男の気を引いたと思ってるのさ」 「それって家…

おでかけするようです。 日当たりの悪そうな花壇。 「近所に海賊船がさ」 「えーひとりでいきなよお」 あえて普段仲の悪い次女を誘うからだよ…。 というわけで、ひとりでやってきたようです。 自信満々に歩くデイド氏。 ご満悦のようす。 「へーい大砲一発ゥ…

「ばかばかばかあああ！」 「バカって言う方がバカなんだよー！」 「ええっ？？なに？聞こえなーい」 「「うわああああ」」 スプレッド家の日常は通行人を驚かすことです。 「うぐっ」 「ははっざまあないね」 次女に負かされる長男のデイド。 一方、長女ち…

画像の容量気にしなくていいやり方をやっと発見して念願の（？）SIMS4ブログ始めました…。もそもそと観察日記していきます。２００％自己満足。 MODもたくさん入れてるのでそのうち紹介したいなあ。 ２０１５年の１２月ごろに始めて、撮りまくったスクショが…